黒柴クゥの旅日記(34)

『朝風呂♨っていいわよね~』

「最高すっ‼」

「一段とお腹減りました~」

『食堂へレッツゴー!』

「体に優しい朝食🍚~これぞって感じ❣」

『ゆっくり、よく噛んで食べましょう🥢』

モグモグモグっとよく噛んで🐶

『あー美味しかった~ごちそうさまでした🐾』

「ごちそうさまです~」

『この後、ちょっとあたいの部屋に来て~』

『今後の旅のことで相談あるから👀』

「了解で~す👍」

今後のことか~そういえば

なにも考えてなかったなぁ~

旅は道ずれって感じで

行き当たりばったりな旅🚴

でも...なにか楽しかったなぁ♪♪

「おじゃましま~す」

『どうぞどうぞ~コーヒー淹れたから』

「ありがとうございます~」

 

『率直に聞くけど

 これからも一緒に走りたい?』

「もちろんです❣ずーっとという訳には

 行かないかもしれないけど...」

「ななみさんさえ良ければ」

『ありがとう❣あたいもOKよ👍』

『これまで、ずーっとソロで走ってたけど

 あんたと一緒して、結構楽しかったし』

『ただ、埼玉のオトンとお母んから

  予防接種や事務手続き

  があるから一度帰ってこい

 って連絡あったんだ』

「あ~僕もそろそろなんですよ」

『それじゃ~一時、旅は中断して家に帰る?』

「ななみさん、オトンお母んから連絡あったんだし

 そうしてください~僕は、まだ連絡ないから

 ソロ旅しながら、家に向かいますよ🚴」

『そうね!明日、新幹線で埼玉へ帰るわ🚅』

「はい!」

「じゃ大宮までですね?」

「大宮までご一緒してもいいですか?」

『もちろん❣大宮から先は?』

「埼玉から群馬、信州長野へそして岐阜の飛騨

 って感じで、家へ向かおうかな~🚵」

『いいじゃん!かなりハードそうだけど

 クゥなら行ける‼』

ということで...

しばしの別れと相成りそうです~💧

 

宿で輪行袋に梱包し

宿の方に駅まで送って頂きました✌

かみのやま温泉駅から

山形新幹線つばさに乗車

途中、福島駅で東北新幹線はやぶさ

と連結(撮り鉄の人たちが集まっていた)

一路、大宮へ🚅彡

『あ~なんかちょっと寂しくなってきた👀』

「僕もです~でも、またすぐ会えますよね」

『もちろんよ❣』

『ただ、事務手続きって時間がかかるみたいで

 一週間になるか一か月かかるか不明なんよ↘』

「え~~そんな~!」

『頻繁に連絡入れるから📱』

「僕もヒ・ン・パ・ンに連絡します❣」

『次の旅🚴~考えといてよ!』

「あい!わかりました‼」

 

そうこうしているうちに

列車は大宮駅に到着

相変わらず、凄い人人人(犬)

大宮駅構内でお別れです👀

ななみさんは東出口

僕は西出口

『じゃ~気を付けて~またねぇーー🐾)))』

「元気でーー❣会えるのを楽しみにしてますー」

ちょっと、うるってきたよ~💧

遠吠え~~~挨拶しようと思ったけど

周りの状況考えて、止めましたワン🐶

その代わり、お互いが見えなくなるまで

手を思いっきり振ったよ)))✋

 

行っちゃった~

でも、しばらくしたら会えるから

楽しみにして頑張ろう!

さて。今日はどこまで走ろうかな🚴

とりあえず、自転車を組み立ててっと~

荒川の自転車道を走ってみようっと彡

ソロ旅復活!!!~ワン🐶

          by クゥ

 

※お願い

 この旅物語の筆者は犬(私の愛犬)ですが、これはフィクションであり、 物語内での設定です。物語に登場する人、犬、思考、感情、行動、言語表現などは すべて架空のものであり、実際のものとは異なります。作中の地名、宿泊地、食事内容などは現実のものを 引用していますが、動物が実際に利用・食したものではありません。創作としてお楽しみください。😉

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