黒柴クゥの旅日記(55)

 

3人三様のキャンプ感があるんだね⛺

これからのアドベンチャーライドが

楽しみだ🎵

 

で、焚火を囲んでの話は...

ななみさんの峠話をきっかけに

峠の深掘り話へ.....

 

「峠って単に上って下っての境じゃなくて

 すごく深いものがあるよね」

〘うん!ほんとに奥深いよ~〙

『一番大きいのは達成感❣かな~』

「峠の頂上は、ある意味ゴールである

 と同時に、下りという異次元への

 スタートでもあるよね彡<」/p>

〘頂上に着いて達成感と充実感!そして

 何より、そこから始まるワクワク感!!

 こいつが最高❣なんだよな‼〙

『そうそう~そうねぇ~

 だからハマっちゃうのよね💕』

「それと、峠それぞれの歴史...

 こいつをちょいと勉強しといて

 その歴史の営みを感じながら

 遡って行けるってのがオツだよね~」

〘おぉークゥ得意のオツが出たぞ~(笑)〙

『キャッキャッキャ❣❣オツだよねェ~』

「別にボケたわけじゃないのに

 ツッコまないでよ~~👀(笑)」

『ねえ~それじゃ...今まで行った峠の中で

 おススメを紹介してよ🐾』

〘おっいいね!👍

 ほんじゃ、先ずクゥから...どうぞ〙

 

「オッケー👌」

「僕のお勧め、というか印象に強く残って

 るのは・・・岐阜県と長野県の境

 北アルプスの真っただ中にある~

 安房峠!!!」

「について話していくよ👄」

 ~安房峠~

 

 

   古語や方言で崖や崩壊しやすい所を

   【アボ】と言われていたことから

   名がついたとの説が有力だ

   標高1790m

   飛騨と信州を隔てる北アルプスを

   横断する険路で、江戸時代には

   富山湾で獲れたブリの塩漬けを

   信州へ運ぶ【ブリ街道】として

   経済的に重要な役割を担った。

 

  安房峠へ行ったのは高校時代の夏休み

  まだその頃は、安房トンネルは無く

  急なヘアピンカーブが連続する

  まさに~酷道!💦だ

  安房峠へは飛騨高山から上り

  信州松本へ下るルートだった

  なので、安房峠の手前に控える

  平湯峠越えのことかとから始めよう

   平湯峠

    みなさんもご存知の

    乗鞍スカイライン

    畳平(2702m)へと続く

    プレミアムビューロードだ✨👀!

    そしてそして...

    一般自動車は通行禁止🛣だけど

    でもでも~~自転車はオッケー👌

    バスとタクシーは通るけど!

    ほぼ、自転車天国なんだ🚵)))彡

 

 

   その乗鞍スカイラインの起点だよね

   標高は1684m👀

   高山市街から距離30km強

   標高差は約1100mもある~💦

   ほぼ上りっぱなしで平均勾配約4%

   ラスト3kmは平均8%!!

   ここも例に漏れず【酷道】だ~

   途中、飛騨大鍾乳洞や

   わんわんパラダイスもあるけど

   立寄らず、淡々と頂上を目指した

   

   約4時間後~頂上に辿り着いた~💦

  

  

  この先に今回のメイン!

  安房峠が控えてるー!!

  平湯温泉まで下っての、上り返しだ彡

  なので...平湯温泉で一泊に決定❣♨

 

 

   平湯温泉

    1560年代

    武田信玄の家臣・山県昌景の軍勢

    が平湯峠で硫黄の煙に巻かれて

    動けなくなった時...一匹の白猿

    が現れ、温泉へと導き兵の疲れを

    癒したという伝説がある♨

    

    江戸時代には、参勤交代の大名

    や旅人が、険しい峠越えの疲れを

    癒したと記録が残っている。

  

    現在約20軒の旅館が営業

    約40箇所の源泉から

    それぞれの宿に引かれており

    宿ごとに異なった泉質が楽しめる

    泉質は主に

    Na.Ca.Mg-

    炭酸水素塩・塩化物泉

    ツルツルの湯で美肌効果✨

    塩化物でお温浴効果あり

 

 

  平湯温泉では

  岡田旅館にお世話になり

  露天風呂付の部屋で

  豪華夕食を堪能し

  険しい峠越えの疲れを癒し

  明日の安房峠越えへの鋭気を

  養った~~満足満足💓

  

  翌朝~雨模様☔

  霧が立ち込めて視界ゼロ

  純白の世界が広がってた⛆

  出発の頃には霧もはれ

  雨も小降りになった

  ここは標高1250m

  安房峠は1790m

  標高差540mを距離8kmで上る

  平均7%弱の行程だ~💦

 

  その頃はまだ、トンネルが無かった

  ので、結構バスやトラックが通る💭

  トラックに煽られながら

  ひたすら頂上を目指すこと1時間半

  松本市!の看板!!

  着いたー!!!!!

  さっきの雨が嘘みたいに~

  ピーカンの晴れ☀になった

 

 

  北アルプスの真っただ中

  焼岳と乗鞍岳のコル

  自力でこの大自然の中に上って

  来れたという感慨に耽った👀もんだ

 

  そして、そのあとの松本までの下り~

  中の湯まで道幅の狭い急なヘアピン

  が連続しているんだ)))...

  そのヘアピンカーブ‼

  大型観光バスは切り返しをしないと

  曲がり切れないんだ・・・

  なので~

  峠からちょっと下ると

  バスやトラック、乗用車の列

  で、大渋滞🚌🚛🚙🚌🚛🚙🚌🚛🚙

  その大渋滞をよそ目に

  車の間を颯爽とすり抜けて下った彡

  最高に❣❣気持ち良かったーーー✨

 

「と、まあ~こんな感じだった

 なつかしいなぁ~🚵」

『平湯・安房かぁ~いいなぁ~💓』

〘平湯峠から乗鞍スカイラインってのも

 ありだよな〙

「いいね👍」

『楽しみ~♪』

次はリクのお気に入り峠だ~ワン🐶

          by クゥ

 

※お願い

 この旅物語の筆者は犬(私の愛犬)ですが、これはフィクションであり、 物語内での設定です。物語に登場する人、犬、思考、感情、行動、言語表現などは すべて架空のものであり、実際のものとは異なります。作中の地名、宿泊地、食事内容などは現実のものを 引用していますが、動物が実際に利用・食したものではありません。創作としてお楽しみください。😉

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