黒柴クゥの旅日記(57)

 

『あたいは~滅茶苦茶ローカル

 なのぉ~実は、ここ石川に来てから

 行った峠があるのよ~👀』

『その名は...五百峠!』

「あ~~知ってるよ」

「小松の尾小屋の奥.....

 大倉岳スキー場のてっぺん近くだね」

『クゥは地元だから知ってるんだね』

〘名前は聞いたことあるけど行ったこと

 ない~行ってみたいなぁと思ってたよ〙

『にわか仕込みだけど話していくわ👄』

 

 ~五百峠~

   名前の由来は...

   とても険しい道であり、切り開くのに

   斧を500本も消耗したという伝承から

   標高は約450mで尾小屋の入口から

   約4kmで標高差300m上るので

   平均勾配は7,5%とちょいキツめ

   旧新丸村と小松市街を結ぶメイン

   ルートとして機能していたそうな~

  

  知る人ぞ知るって感じの峠だ

  主な目的地は尾小屋鉱山跡で

  坑道見学のマインロード

  旧尾小屋鉄道で使用されてた車両

  が展示されてるポッポ展示場

  を見学するためだったけど...

  集落の入口に、怪しげな上り道が👀~

  続いてるのが気になって・・・

  そこが五百峠へのルートだったわけだ

  

  表記の通り平均で7,5%~だから

  ハッキリ言って~とってもキツイー💦

  上りが続いていた~

  距離は4㎞と短めだけど

  上りの醍醐味⁈を堪能できる峠だった

  頂上手前に長さ81mのトンネル

  がある~幅が狭くて真っ暗だから

  しっかりライトを点灯して🔦行こう

  間もなく頂上に到着!

  頂上にはスキー場の最高点に通ずる

  分岐道があったので行ってみた

  オフシーズンのスキー場って

  何か風情があるんだよね~

  こんなことかんじるの...

  あたいだけかなぁ~👀

  

  そのあと~ちょっと下って

  丸山町へ~🚵

  何か田舎の原風景みたいな空気が

  感られる)))村だ~

  それから、ちょっと上ると

  大杉町の方から上って来る

  道と合流~

  牛ヶ首峠だ

  この国道416号自体は県境に向けて

  標高を上げていくんだけど...

  大杉から上ってきた最高地点だから

  峠と名がついてるのかな👀

  

  ここから大杉谷川に沿って

  赤瀬ダムまで下る~

  ここも、なかなか風情のある

  空気の流れを感じられるルート

  ダムまで約10㎞標高差350m

  一時期、この付近が

  こまつ鉄人レースの

  登山コース一部だったらしい🏃

  

  小松の丸山・大杉地区は

  とにかく、空気が違う

  なにかホッとできる異次元の様な

  不思議な空間だと感じた~)))彡

  

『超ローカルな峠だけど...

 時代時代の人々の生き様を

 肌で感じられたわ~』

「ローカルであればあるほど

 生活と一体となってるよね」

〘うん!やっぱり峠って深いよなぁ~〙

 

と、焚火を囲んでの談話は続くのでした..

 

明日は

夕霧峠から百万石道路を通って

俱利伽羅峠へ

そして~富山湾から立山連峰を望める

素晴らしいビューポイントの

雨晴キャンプ場が目的地だ⛺

またまたハードコースだ~ワン🐶

          by クゥ

 

※お願い

 この旅物語の筆者は犬(私の愛犬)ですが、これはフィクションであり、 物語内での設定です。物語に登場する人、犬、思考、感情、行動、言語表現などは すべて架空のものであり、実際のものとは異なります。作中の地名、宿泊地、食事内容などは現実のものを 引用していますが、動物が実際に利用・食したものではありません。創作としてお楽しみください。😉

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