黒柴クゥの旅日記(60)

 

今回のメニューは...

ハリハリ鍋🍲

白だしベースに人参、大根を煮て

水菜と豚バラしゃぶ肉を~

しゃぶしゃぶして・・・うん!うまい!!

ってなスンポウさ👍

残った汁は、玉子とご飯を入れて~

スペシャルおじや🍚の完成だ❣

これまた~美味!!!

 

 

夕食後~焚火に集って寛いでると...

{こんばんは~仲間に入れてもらって

 もかまいませんか~?}

と、黒柴のおじさんが声をかけてきた

「あ~どうぞどうぞ✋ちょうど食後の

 トークタイムが始まるところなんです」

{突然お邪魔して申し訳ありません~}

{楽しそうな声が聞こえたものですから}

{私は、トムといいます。

 ソロでアドベンチャートレックをして

 全国を巡ってるんです🏃

 よろしくお願いします。}

「アドベンチャートレック!」

〘歩きでキャンプしながら全国巡り!!〙

「これまた~かなり【オツ!】ですねぇー❣」

「僕らは、アドベンチャーライドです🚵」

「一昨日、出発したばかりなんですが~」

〘ちょうど今、それぞれのキャンプ論を

 話してたんですが、もし良かったら

 トムさんのキャンプ論

 話してもらえませんか?〙

『是非!聞かせてください👂』

{キャンプ論!ですかー

 うん!参考になるか分かりませんが

 話させていただきます~👄}

 

  ✧すべてを自分で背負ってる✧

   決して快適なレジャーとは言えない

   肩に食い込むザックの重み

   照りつける太陽☼

   突然の豪雨⛈

   大自然と自分

   すべて一人で受け止める👀

   これこそがキャンプ論の核心だ✋

   日常の生活は便利さに満ちているが

   自然の中に一歩踏み込めば

   その当たり前は霧散する⛆

   使い込んだ道具たち

   テント、ストーブ、コッフェル...

   を駆使して

   【不便を堪能する贅沢】

   それらを広げ、数本のペグを

   打ち込んだ瞬間...

   世界一の愛おしい我が家⛺

   が現れる💕

  ✧孤独=至高の調味料✧

   夜。

   しーーんって音が聞こえるような

   静けさだ🌙

   賑やかなキャンプも悪くはないが

   ソロだと

   独特な濃密な時間が流れる🕔

   一人で焚火の炎を見つめていると

   五感は研ぎ澄まされ

   ゆっくりと心が整理されていく~

   食事にもこだわりがある🍴

   とても質素な食事となるが

   豪華なフルコースよりも

   柔らかなランタンの明かりのもと

   すする温かいスープの方が

   身体の芯まで染み渡る♨

   これ以上の美食を

   私は他に知らない🍵

  ✧足りるを知る✧

   全国各地を巡り

   いろんな場所でテントを張る⛺

   いろんな人との一期一会もある

   そんな旅を続けていると

   自分という存在がどんどん小さく

   小さくなっていく

   そして、どんどん自由になっていく

   のを感じる)))

   テントの中で、シュラフに潜り込む

   明日はどんな景色・人に出会えるか

   まだ見ぬ土地に思いを馳せ...

   眠りに落ちていく時・・・

   この上ない幸福の中にいる。

 

{私のキャンプ論。

 こんな感じです~ちょっと哲学的かな}

「いやぁー!哲学も哲学!だけど

 すべてに同感できますよ👍」

〘うぅーん!深い!なかなかのもんだ👍〙

『あたいも、ほとんどソロだから

 その感じ~よく分かるわ~』

僕らも、アドベンチャーライドの

こだわりと旅の哲学と題して話そう👄

ななみさんからどうぞ~ワン🐶

          by クゥ

 

※お願い

 この旅物語の筆者は犬(私の愛犬)ですが、これはフィクションであり、 物語内での設定です。物語に登場する人、犬、思考、感情、行動、言語表現などは すべて架空のものであり、実際のものとは異なります。作中の地名、宿泊地、食事内容などは現実のものを 引用していますが、動物が実際に利用・食したものではありません。創作としてお楽しみください。😉

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