11月8日(土)
秋の果物 ~第2弾~
こんなところにも
柿の木があったっけ!?
と思うほど
町にはたくさんの柿の木があり
色づいてますね~。
甘柿、渋柿、品種もブランド品から
その辺の無名の柿の木まで様々。
私はご近所さんから頂いた
地産地消の柿が1番美味しかったですね。
親戚のおじさん宅では
今年で柿の木じまいをするそうです。
やはり自宅に木があると
お世話が大変だそうです。
残念ですが、仕方ないですね。
秋の味覚の美味しい柿も
渋柿はさすがに、熊も食べないようで...。
お湯や焼酎で
さわし柿にするのもひとつ。
皮を剥いてから干し
干し柿にするのもひとつ。
ということで
今回私は干し柿に挑戦してみました。
枝とヘタを処理し綺麗にしてから
皮を剥き、熱湯で殺菌し
風通しの良い場所で
しばらく干すことに。
干す期間は2週間~1か月かかるのですが
乾燥しすぎた空気では
渋味が抜けにくいこともあるようです。
干し柿には「あんぽ柿」と「ころ柿」と
呼ばれるものがあり
あんぽ柿
しっとりとした、柔らかめの食感
干す期間は2週間~3週間が目安。
ころ柿
しっかり乾かし、硬めの食感
干す期間は3週間~40日が目安。
よく揉んで、経過観察です。
この時に水分が出てきて
柿の糖分(ブドウ糖)
も一緒に滲み出てきます。
これが白い粒状になり
表面を覆っているのです。
白い粉はカビじゃなかったんですね~!!
また、染みや傷みやカビにみえる
黒い点や変色も、柿に含まれる鉄が
タンニンと結びつき発色した
「タンニン鉄」らしいですよ!
料理も化学ですね~
そして最後に耳より情報~❣❣
柿の渋味の元であるタンニン。
干し柿になっても栄養素は残っているので
二日酔いに効くそうですよ~!
さぁ、渋柿たちよ!
数週間後、甘く美味しくなぁ~れ!